エチルアルコール
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低粘性(低粘度)のサンプル測定例です。エチルアルコールの水溶液濃度を0%、20%、40%、60%、80%、100%と変化させた時の粘度を測定した結果です。SV-10粘度計で得られた測定結果と理論値と比較したところ、ほぼ一致した結果が得られました。
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食塩水
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食塩水の濃度を0%、4%、10%、15%、20%と変化させた時の粘度を測定した結果です。また、それぞれの濃度において食塩水の温度を25℃から45℃まで変化させた場合の粘度変化を示しました。
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界面活性剤
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非イオン系界面活性剤の1%水溶液において、加温過程での粘度を連続的に測定した結果で、温度上昇過程における粘度の急激な変化(低下)から、界面活性剤の曇点(くもり点)を求めることができます。
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卵白
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鶏卵の卵白を加温しながら粘度変化を連続的に測定した結果です。温度上昇にともない、60℃付近までは通常の液体のように粘度が低下し、その粘度値は数mPa・sであったが、その後粘度は上昇に転じた。これはたんぱく質が凝固を始め、70℃までは流動性を持ちながら凝固を続け、70℃以上になると、非流動的な硬化過程が始まる様子が粘度変化として表されてます。数mPa・sから10000mPa・sまでのダイナミックな粘度変化を連続的に捉えています。
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ゼラチン
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ゼラチンの2.5%および5%水溶液を冷却しながら粘度を連続測定した結果です。冷却過程において、粘度値が急激に上昇し、ゼラチン溶液がゲル化する様子や、濃度の相違によりゲル化温度が異なることが示されています。
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半導体研磨剤
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常温(24℃)における半導体研磨剤の粘度測定結果です。研磨剤の粒子径はナノメートル(nm)のナノ粒子で、研磨過程とともに粒子分布が変化、その結果劣化してゆきます。研磨剤の粒度分布を正確に求めるには、正確な粘度値が要求されます。粘度計SV-10は半導体研磨剤のような低粘性の分散溶液の粘度を精度よく測定することができます。
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石膏
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水と石膏を混合させ、混合比50%、60%、67%の3種類の石膏を24℃の常温で硬化過程を粘度測定した結果です。混合比によって硬化時間が異なることが示されています。
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ハンダフラックス
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ペースト状のハンダフラックスを加熱溶解して、自然冷却過程での粘度を測定した結果です。冷却にともない、ゲル化する温度(ゲル化点)がわかります。
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グリース
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2種類のグリースを加熱溶解して自然冷却過程での粘度を測定した結果です。グリースの選択や潤滑性能を維持するためには、温度と粘度の関係を評価することが重要となります。
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潤滑油
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潤滑油として、ガソリンエンジンオイルの粘度を測定した結果です。潤滑油を100℃まで加熱後、冷却させた過程の粘度を連続的に測定した結果です。エンジンオイルの他にも、油圧作動油やトルクコンバータ油など幅広い潤滑油の粘度測定に応用が可能で、潤滑油の経時的な劣化の評価に有用と考えられます。
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