テストベンチ統合管理ソリューション

環境試験のムダな確認作業を、遠隔操作・モニタリングで削減

遠隔監視 / 稼働率向上

恒温槽の状態・試験進捗・アラームをLabWorXで一元管理。
試験室に常駐しなくても状況を把握でき、長時間試験や夜間試験の確認作業を削減します。
対応機器との連携により外部からの操作にも対応し、環境試験設備の効率的な運用を支援します。

テストベンチ統合管理のシステム構成図。複数拠点の恒温槽が、プラットフォーム「LabWorX」に一元管理され、中央のPCで状況確認ができるイメージ。

主な導入業界・活用シーン

  • 自動車・車載部品メーカーの評価部門
    ECU、センサ、BMS、インバータなどの温度環境試験に。
  • 電機・電子部品メーカーの品質保証部門
    長時間の温度サイクル試験、耐久試験、信頼性評価に。
  • バッテリ・パワエレ関連の開発現場
    温度条件と試験データを紐づけた評価環境に。
  • 複数の恒温槽を運用している試験室・評価センター
    設備の使用状況や試験進捗の見える化に。

長時間の恒温槽試験、こんな確認作業が負担になっていませんか?

恒温槽を使った環境試験では、試験開始後も温度状態、試験進捗、アラーム発生、完了状況の確認が必要です。
特に長時間試験や夜間試験では、試験室への見回りやデータ確認のための移動が発生し、担当者の負担や設備停止の放置につながることがあります。

  • 試験進捗を確認するために、何度も試験室へ行く必要がある
  • 夜間・休日の試験状況を把握しづらい
  • アラームや異常停止に気づくのが遅れる
  • 恒温槽の使用状況が見えず、設備の空き時間が発生する
  • 温度履歴、測定データ、アラーム情報が個別管理になっている

LabWorXで、恒温槽の状態と試験進捗を遠隔から見える化

LabWorXと恒温槽を連携することで、運転状態、温度、試験進捗、アラーム情報を一元的に確認できます。
試験室に常駐しなくても状況を把握できるため、見回りや確認作業の負担を軽減。
対応機器との連携により、外部からの操作や試験条件の管理にも対応し、恒温槽試験の効率的な運用を支援します。

主な機能とメリット

LabWorXと恒温槽の連携イメージ図。離れた場所にある複数拠点の温度状態。試験の進捗を、事務所のPCからネットワーク経由で確認・管理している様子
  • 確認作業の削減
    温度状態、試験進捗、アラームを遠隔から確認。
    試験室への移動や見回り作業を減らし、担当者の負担を軽減します。
  • 異常停止の早期把握
    アラームや停止状態をすばやく把握することで、停止後の放置時間を削減。
    長時間試験や夜間試験の運用リスク低減に貢献します。
  • 稼働状況の見える化
    恒温槽の運転中・停止中・待機中などの状態を把握。
    設備の空き時間や待機時間を見直し、試験設備の稼働率向上を支援します。

既設の恒温槽を活かしたシステム化に対応

新規設備だけでなく、既設の恒温槽や計測機器を活用したシステム構築にも対応します。
恒温槽の通信仕様や外部制御機能を確認したうえで、LabWorXとの連携範囲を検討。
モニタリング中心の構成から、外部操作、データ管理、レポート作成まで、お客様の試験環境に合わせて段階的に拡張できます。

【業界】#自動車、#電機電子、#バッテリ、#車載部品、#素材、#試験
【課題】#環境試験IoT、#遠隔監視、#省人化、#稼働率向上、#試験進捗管理、#異常検知