よくあるご質問(点検サービス)

1993年の計量法改正により、「標準供給機関」(認定事業者)による校正サービス事業制度が新設されました。
認定事業者とは国の代行機関として、国家標準と実用標準器とのつながり(トレーサビリティ)を証明し、校正証明書を発行する機関です。

株式会社エ-・アンド・デイ及び弊社関連会社リトラ株式会社では、計量法のトレーサビリティ制度に基づく 「質量」及び「力」区分の校正事業者として、 2001年8月(力)及び2002年3月(質量)に独立行政法人 製品評価技術基盤機構の認定を受けました。 これにより質量(分銅)及び力計(ロードセル、ループ計等)の校正を行い、 JCSS(Japan Calibration Service System)ロゴマーク付きの校正証明書を発行します。

点検サービス よくあるご質問

QACSS校正サービスとは何ですか?
Aエー・アンド・デイグループが提供する、各種JCSS校正サービスを中心とする校正・点検サービスの総称です。お客様に有利な特典を用意し次期校正期限の“お知らせ”を行いお客様の計量機器管理をサポートします。
QACS校正は、これまでの一般校正と何が違うのですか?
A発行される書類についてはこれまでの一般校正と同等のものですが、会員登録(無料)をしていただくことでお客様に有利な会員特典が付加されます、またJCSS校正への移行時には会員特典が継承されます。
QJCSS校正とはどんな校正ですか?
A第三者認証された方法により「不確さ」という数値を算出することが求められており、 この「不確さ」を算出することで国家標準とのトレーサビリティーを証明することができる校正です。
Q校正・点検依頼はどのようにすればいいのですか?
Aお買い上げ頂きました販売店にお問合せください。販売店が不明等の場合は、弊社各営業所、お客様校正相談センター(電話 0120-957-513)にお問合せください。お見積等をさせていただきます。
QACSS会員登録はどのようにすればいいのですか?
A校正・点検依頼時に『ACSS会員申込書』に所定の内容をご記入していただき、お買い上げ頂きました販売店にご依頼ください。
『会員申込書』は 「ACSS校正サービス」カタログ に掲載されております。
Q校正・点検作業は現地で行うのですか?
A品目により違ってきます。校正する設備を外部に持ち出しすることのできる区分(はかり、一軸試験機)は可能ですが、外部に持ち出しすることができない区分(分銅、力計、トルク)は現地で行うことは不可能です。
Q現地で行う校正と恒久施設校正では、どちらがいいのですか?
A現地で校正を行える区分(はかり、一軸試験機)の場合、恒久施設校正では輸送時の振動、衝撃による機器への影響や現地との重力加速度の違い等不確定な要素が増えますので、極力現地での校正をお勧めいたします。
Q校正周期はどのくらいに設定するのですか?
Aお客様の機器の使用頻度によりますが、一般的には1年または2年となります。最終的には定期点検などの実績と必要とされる機器の精度との関係から決めることになります。
Qはかりの精度を維持するためには、自社でどのような管理を行えばいいのですか?
A適正に管理された分銅をご用意いただき、日常点検、定期点検の頻度、点検項目を定め定期的に、はかりの表示値の確認を行うのが一般的です。

お問い合わせ窓口

お問合せは、弊社お客様校正相談センターまたはFE部までお願いいたします。
尚、サービス内容・料金につきましては、断りなく変更される場合がございますので、ご注意ください。

点検・校正に関するお問合せ(点検・校正結果についての疑問、新規のご依頼等)もお気軽にお客様校正相談センターまたはFE部までお問合せください。

お客様校正相談センター:0120-957-513
東日本FE部 : 048-593-1743
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9:00~12:00、13:00~17:00
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