オープン試験室について|試験・計測(試験機 / 分析機器)

オープン試験室とは

エー・アンド・デイは、製品のご購入を検討中のお客様を対象に、「オープン試験室」を開設いたしました。
オープン試験室では、専任の弊社技術スタッフのもと、強度・粘度・粘弾性・摩擦等の幅広い試験装置を無料でお試しいただけます。

なお、ご使用に際しましては、下記の「測定に際してのご利用条件」、「試験項目と試験機器のご紹介」、「お申し込み方法、お問い合わせについて」を必ずお読みいただき、ご了解の上お申込み下さい。
技術スタッフ一同お待ち申し上げます。

測定に際してのご利用条件

  • ご利用につきましては、ご購入を目的とした法人様に限らせていただきます。
  • ご依頼者は、弊社試験室(東京都豊島区東池袋 本社 あるいは埼玉県北本市 開発・技術センター)に来社いただくことをご了解ください。
  • ご利用時間は、土・日・祝日を除く、弊社営業日(9:00~17:00)に限ります。
  • 試験データはご自由にお持ち帰りいただけますが、試験成績表等の発行はできませんのでご了承下さい。
  • 試験につきましては、弊社試験装置で対応可能な試料のみとさせていただきます。

試験項目と試験機器のご紹介

物性試験
硬化過程やコーティング材料の乾燥が試験できます。剛体振り子型物性試験機RPT-3000Wを使用します。
  • 硬化過程の試験・・・温度範囲:-100~+400℃、UV
  • 物性評価・・・温度範囲:-100~+400℃
  • 乾燥硬化後物性測定・・・硬化(昇温)測定後、継続して降昇温して測定可
動的粘弾性測定
微小な変形を与えて、粘度・弾性が測定でき、分子の網目状態等が評価できます。
動的粘弾性測定装置DDV-01GP、DDV-25GPを使用します。
  • 動的粘弾性測定・・・ 弾性率測定範囲:0.05~5×10(5乗)MPa(E)、
    1. RTで周波数分散:0.01~110Hz間
    2. 温度分散:RT~400℃以内、周波数分散:0.01~110Hz間の1点
濡れ性試験
固体表面の親水性・疎水性の変化等の評価ができます。動的接触角測定装置DCA-100Wを使用します。
  • 固体-液体界面の濡れ・・・室温
強度試験
材料を引張・圧縮または曲げて、その際に得られる試料の変形量と力を評価するのが目的の試験です。
材料試験機RTF、RTG、STB、MCT、引張試験機、曲げ試験機、圧縮試験機を使用します。
  • 強度試験、ひずみ試験、弾性率測定
摩擦試験
JIS K 7218に準拠する摩擦試験ができます。摩擦摩耗試験機EFM-3-Hを使用します。
  • 摩擦試験・・・加圧5kN、回転数、約4000rpm/摩擦力測定
粘度測定
粘度計SV、SV-A、SV-Hを使用します。
  • 粘度測定・・・室温
  • 粘度の温度依存性・・・温度範囲:室温~80℃
  • 粘度の時間依存性・・・室温にて測定時間1時間以内
  • 界面活性剤の曇点推定・・・温度範囲:室温~80℃
水分率測定
試料を加熱して水分を蒸発させます。測定前後の試料質量から水分率を自動測定することができます。
加熱乾燥式水分計MS、MX、MF、MLを使用します。
  • 水分率測定・・・加熱温度範囲:30~200℃
  • 試料質量:1g以上50g以下(但し、試料により異なります)

お申し込み方法、お問い合わせについて

お申し込みフォームに必要事項をご記入の上送信してください。
弊社より、ご希望の試験に合ったお申し込み用紙をメールにてお送りいたしますので、ご確認・ご記入の上Faxでご返信下さい。
オープン試験室につきましてご不明な点やご要望・相談がございましたら、お申し込み用紙に内容を具体的にご記入下さい。

粘度測定ならびに水分率測定につきましてはお申し込み用紙の弊社からの送信ならびにお客様からのFax返信はありません。

なお、弊社からのご連絡につきましては、翌日以降とさせていただく場合もございますので、あらかじめご了承下さい。