医療関係者向機器 家庭向医療機器の総合メーカー

株式会社エー・アンド・デイは血圧計をはじめとする総合医療メーカーです。

24時間自由行動下血圧測定とは・・・

血圧の日内変動は個人差が大きく、特に日中の活動、睡眠中等の家庭血圧測定では捉えられない血圧の変動を調べることがABPMによって可能となりました。特に睡眠時の血圧の変動がより重要であることが分かってきました。

一般に血圧は覚醒時よりも睡眠時に低値を示しますが、高血圧症では睡眠時に血圧が下降しない場合や夜間に血圧が上昇する場合があることがわかり、そのようなケースでは無症候性脳梗塞や心肥大、蛋白尿等の高血圧性臓器障害を高率に伴うと言われています。起床後急激に血圧が上昇したり朝の高血圧がその時間帯における脳卒中や心臓発作発症との関連が深いことが報告されています。

このようにABPMは現在では高血圧の診断と治療において重要な役割を果たしており、高血圧ガイドライン2014においても推奨されています。

※24時間血圧計で検査をされた方は、日々の血圧管理を・・・ 家庭向製品はこちらへ

24時間血圧計(ABPM)TM-2441の商品説明

24時間血圧計(ABPM) TM-2441

ABPM:Ambulatory Blood Pressure Measurement (Monitoring) 血圧の日内変動を24時間正確にキャッチ

0120-707-188 インターネットでのお問い合わせはこちら

  • 超小型、軽量(135g)
  • 単三乾電池2本で動作
  • 適切な加圧・排気を自動制御
  • 測定データ600回分メモリ
  • USB通信でデータ転送
  • 行動記録表ダウンロード

ご存知ですか?24時間自由行動下血圧の診療報酬点数適用200点

24時間自由行動下血圧測定は、24時間血圧計の使用(ABPM)基準に関するガイドラインに沿って行われた場合、算定の対象となります。
(2008年4月より)

【D225−3 24時間自由行動下血圧測定】
24時間自由行動下血圧測定は、日本循環器学会、日本心臓病学会及び日本高血圧学会の承認を得た「24時間血圧計の使用(ABPM)基準」に関するガイドライン」に沿って行われた場合に、1月に1回に限り算定する。
厚生労働省 2008年3月5日発表

共同研究のご紹介

全国ABPMレジストリーの発展〜お個別のリスク予測でイベント・ゼロへ〜 『HI-JAMP研究』家庭血圧測定機能および身体活動計搭載のマルチセンサーABPMを用いたICTによる全国血圧追跡研究

  • 2017年8月より、マルチセンサー搭載ABPMを用いた新たな全国血圧追跡研究(HI-JAMP研究)が、共同開発に携わった自治医科大学を中心に開始されました。
    このABPMは、24時間血圧に加え、定点の家庭血圧も測定でき、同時に、高感度身体活動、血圧、心拍、脈波波形の生体信号、及び気温・気圧などの環境因子を記録することができます。
    本研究は、マルチセンサー搭載ABPMの機能を活用し、高血圧治療中の患者様それぞれの血圧特性と生活環境データから、血圧変動のトリガー因子とその影響の程度を明らかにすることを目的としています。
    全国5000名のデータベースを構築し、5年間の追跡により、心血管イベント発症状況を解析することで、高血圧患者の個々のリスク予測から心血管疾患イベント抑制の実現を目指す臨床研究です。
    詳細についてのお問い合わせは、HI-JAMP研究事務局(自治医科大学 内科学講座 循環器内科学部門) hi-jamp@jichi.ac.jp まで、ご連絡下さい。
    ※本臨床研究は、大塚メディカルデバイス株式会社及び株式会社エー・アンド・デイが、共同研究者として研究資金一部を提供しています。

携帯型自動血圧計関連製品の紹介

血圧計用解析装置

  • 解析ターミナルTM-2485解析ターミナルTM-2485
    タッチパネルによる操作性とわかりやすいインターフェースによって簡単に解析操作が行えるようになりました。
    *TM2441環境センサーのデータ取込み機能は2018年度初旬を予定しております。
  • プリンタターミナルTM-2483プリンタターミナルTM-2483
    携帯型自動血圧計(TM-2433)の測定データのトレンドグラフ統計処理が簡単にプリントでき、血圧計の時計や測定条件の設定ができます。

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